こんちゃす!ぽちょ(@pocho_jp)です。
前回は『エストニアでの日常』をお送りしました。
今回は、タリンの世界遺産「旧市街」をぶらぶら散策したので、写真をたくさん載せちゃいます。
旧市街ならではの雰囲気と街並みの美しさを感じられると思うので、良かったら最後まで見てね!
今年で建国100周年
旧市街の入口は、大きな広場。

正面の建物に貼ってある「l8」の文字。
これはエストニア建国100周年を表すもので、町中の至る所にマークとして貼ってある。
この広場では、結構な頻度でイベントも開催されている模様。
僕は、筋肉系のイベントとキャンプ用具のイベントを覗きました
旧市街を歩く
旧市街をぶらぶらと歩く。
色々な国の国旗が並んでいて、いい感じ。

この日は日曜日で、観光客もたくさん。



別の広場に到着。

馬がいたり。

坂を登ると絶景が。
散策していると、急な斜面の坂を発見。登る。

色々な建物がある。

有名なアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。

本当は中の写真も撮りたかったけど、撮影禁止だった。
甲冑があるお土産屋さん。横の女性の笑顔も素敵。

そして。
ぼけーっと歩いてたどり着いた先が、ここ。

美しすぎた。
動画は下のツイートから見れるよ。
丘の上から街を一望
木々、海、急市街地が融合していてワクワクした~ pic.twitter.com/R8pcFK1jnF
— ぽちょ @ 写真 × 世界一周一時帰国 (@pocho_jp) 2018年6月6日
街を歩くことが旅の醍醐味。
タリンの道路。実は超ぼこぼこで歩きにくい。

なんでぼこぼこなんだろうな~とか、妄想しながら歩くのが楽しい。
押しボタンがちょっとハイテクだったり。

いつも通らない道を取ったら、めっちゃいい景色見れたり。

旅はふらふら適当に歩くに限る。
そんな感じでタリンのフォトブログはおしまい。
次回はタリンの『カジノと仮想通貨カフェ、メイドカフェ』について書くよ。パワーワードだね。
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ぽちょ